2013年01月22日

雪は降らなかったようだ

関東では
昨夜から雪になる天気予報が出ていたが、
私の地元では雪が降った形跡はない。

もともと年に何度も雪が積もる地域ではないのだ。

そんなことを言ったら、
秋春制に反対の人たちに怒られてしまいそうだ。
(^_^)


また、例の「ぴ」さんからコメントをいただいた。

> 日​本​に​住​ん​で​る​の​に​降​雪​地​域​が​分​か​ら​な​い​ん​で​す​か​?​
> 天​気​予​報​見​て​ま​す​?​
> ​参​考​ま​で​に​、​現​在​の​積​雪​の​深​さ​で​す​。​
> ​h​t​t​p​:​/​/​w​w​w​.​d​a​t​a​.​j​m​a​.​g​o​.​j​p​/​o​b​d​/​s​t​a​t​s​/​d​a​t​a​/​m​d​r​r​/​s​n​c​_​r​c​t​/​a​l​l​t​a​b​l​e​/​s​n​c​0​0​.​h​t​m​l​#​a​1​1
> ​積​雪​が​少​な​く​て​も​雪​は​降​り​ま​す​。
> 選​手​の​コ​ン​デ​ィ​シ​ョ​ン​に​つ​い​て​の​み​言​及​さ​れ​て​ま​す​が​、
> ​天​候​に​よ​る​ピ​ッ​チ​の​状​態​や​集​客​に​つ​い​て​は​ど​う​お​考​え​で​す​か​?
> ​い​く​ら​選​手​の​コ​ン​デ​ィ​シ​ョ​ン​が​良​く​て​も​、​
> ピ​ッ​チ​の​状​態​が​悪​け​れ​ば​良​い​試​合​に​は​な​り​に​く​い​で​す​よ​ね​。
> ​気​温​、​ピ​ッ​チ​の​状​態​で​怪​我​の​リ​ス​ク​も​高​く​な​り​ま​す​。
> ​氷​点​下​近​く​の​気​温​の​屋​外​で​の​観​戦​が​
> 集​客​に​つ​な​が​る​と​思​い​ま​す​か​。​
> 様​々​な​事​を​検​証​し​な​け​れ​ば​い​け​な​い​の​に​、​
> 具​体​的​な​問​題​点​を​理​解​で​き​て​い​な​い​の​は
> ​賛​成​派​の​方​だ​と​思​い​ま​す​よ​。
> ​関​東​地​方​だ​と​可​能​だ​か​ら​問​題​な​い​な​ん​て​、​
> 大​人​の​考​え​だ​と​は​思​え​ま​せ​ん​。


残念ながら、
私の環境からリンク先に辿り着くことが出来なかった。

繰り返しになるけど、
私が前回書いたことは以下の通り。

> 各スタジアムには、
> どれくらいの雪が降って、積もるのか。
> サッカーの試合が出来ない日は、どの時期に何日あるのか。
> アクセスに影響する鉄道・道路などのトラブルは
> 何回発生したか。
>
> 過去5年のデータがあれば、
> 具体的な「降雪地域」が特定されるはずです。


私は議論することが大切だと考えている。
結論に至る経過、中身に意味がある。

なぜ秋春制に移行するのか、あるいは移行できないのか。

その理由が曖昧なままでは永遠に堂々巡りが続くことになる。

この問題は、
サッカーについての文化論だと思っている。
posted by カズボー at 09:00| 埼玉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 秋春制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

秋春制の話は続く

先日、
秋春制は無理だという話 を書いたところ、
以下のようなコメントをいただいた。

> 東​京​で​は​例​外​的​か​も​知​れ​ま​せ​ん​が​、​
> そ​の​他​の​日​常​的​に​雪​が​降​る​地​域​の​事​は​無​視​で​す​か​?​
> 試​合​日​だ​け​の​話​で​は​な​く​、​
> 練​習​場​の​問​題​も​あ​る​ん​で​す​よ​。​
> J​の​ク​ラ​ブ​が​あ​る​降​雪​地​域​に​
> 1​週​間​で​も​い​い​で​す​か​ら​住​ん​で​み​て​は​如​何​で​す​か​。


「ぴ」さん、
期待通りのレスポンス、ありがとうございます。
(^_^)

私は秋春制移行に賛成という立場で、
なおかつ可能なことであるとして
自分が住んでいるエリアの現実について書きました。
これは雪が降る地域を無視している訳ではなく、
分からないことを無責任に書くことを控えているだけです。

一つの主張として、
私はサッカーは冬に適したスポーツだと考えています。

選手たちは、
夏より冬のほうが良いコンディションを維持できるし、
プレーの質も向上すると思っています。

そんな時期にシーズンが終わっている。

この不自然さに合点がいきません。

日本という国には
かなりの気候的な地域差があり、交通事情なども異なります。

ところが、
反対派という人たちからは具体的な話が一切出てこない。

これは、とても不思議なことです。

この議論では、
いたずらに「降雪地域」などという曖昧な表現が使われます。

雪が降る地域は、かなり広域です。

第一の問題点は、
Jリーグの試合が出来るか否かだと思います。

大まかに関東地方のクラブは、
先週の国立のように何年かに1度のハプニングは避けられませんが、
12月も1月も試合日程は組めるでしょう。

ほかにも同様な地域があるはずです。

では、具体的に「降雪地域」とはどこなのか。

それを知る作業が必要になります。

簡単な話ですが、
各クラブがホームスタジアムの気候について
客観的なデータを公表すれば良いのです。

各スタジアムには、
どれくらいの雪が降って、積もるのか。
サッカーの試合が出来ない日は、どの時期に何日あるのか。
アクセスに影響する鉄道・道路などのトラブルは何回発生したか。

過去5年のデータがあれば、
具体的な「降雪地域」が特定されるはずです。

それほど難しいことではないと思います。
posted by カズボー at 09:00| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 秋春制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

秋春制の話の続き

秋春制のことについて、
いろいろな場で議論をしていくと
ほぼ毎回、同じところに行き着いてしまう。

それは、
Jリーグをもっと魅力あるものにすること。

実は、
私が秋春制に反対する原点がここにある。

私は、
この国の高温多湿の夏期に
サッカーの試合を組むことに強い反発がある。

まるで競技に適さない時期に試合を行う。

この意味が理解できない。

夏場は、
スタンドにいるサポーターにも辛いし、
ピッチ上は地獄である。

最前列にいると
風向きによって湿気を帯びた熱気がピッチ側から流れてくる。
不快そのものである。

こんな環境でプレーを強いられる選手たちは、
当然のように疲弊してしまう。

言葉で「ベストを尽くす」なんて発することは簡単だが、
それが出来る環境ではない。

走り続けることすら難しい気候の下で、
選手は頑張ってくれているが、
そこは最高のプレーが出来るような舞台ではない。

とても不本意なことだと思う。

こうした無理な日程によって
Jリーグのサッカーの質は低下していると思う。

プロとしての魅力を失っているのである。

梅雨時から真夏を経て残暑がなくなる頃まで、
選手たちは虐待に近い目に遭わされている。

これが辛い。

そして、
コンディションを崩した選手が続出し、
負傷してしまう選手が相次ぐ。

極めて残念なことである。

秋春制に反対する人たちは、
冬に試合を組むと
寒いから集客力が落ちるという。

でも、
日本より寒いドイツのブンデスリーガの平均入場者数は、
4万5000人。
さらに北に位置するイングランド・プレミアリーグは、
3万4000人。

寒いから行かないのではなく、
寒くても行きたいサッカーがそこにある。

ちなみに、
Jリーグの平均入場者数は、1万7000人。

大切なことは何か、
大事なことを見失ってはいけない。
posted by カズボー at 17:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋春制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋春制は無理だという話

私はJリーグの秋春制移行について賛成だが、
昨日のインターネットでは
反対だという意見が目立っていた。

彼らの言い分は、
大まかに違いはなく、以下のようなものだ。

東京に雪が降る
   ↓
高校サッカーが中止
   ↓
秋春制は無理


この凄過ぎるロジックには閉口した。
(^_^)

このブログでは何度も書いていることだが、
実際に出来るか否かを決めるのなら、
オープンに具体的な問題点について
一つ一つ議論していけば良いと思うのだが、
反対派の人たちは、なぜか結論だけを急ぐ。

私には
とても不思議なことに映る。

日本の冬は、一部の温暖な地域を除いて、雪が降ることがある。
こうした気候については大概の人が理解していると思う。

当然だが、
東京も年に何度か雪が降る。

でも、
5センチを超える積雪なんて滅多にない。

つまり、
昨日は例外的なことが起きたのである。

また、
前日の天気予報では
積雪について「恐れは小さい」としていたことから
誰も雪に対する対策をしていなかった。

昔から
東京の交通機関は雪などの荒天に弱いという現実もある。

だから、
高校サッカーの決勝戦を中止にしたのは
賢明かつ妥当な判断だったと思う。

実際に、お手上げの状況だったのだから、仕方がない。

要するに、
想定していなかった可能性の低い出来事が
不意に起こってしまった。

言うまでもないが、
こういうことは頻繁に起きる訳ではない。

ところが、
秋春制は無理という結論に至ってしまう人たちがいる。

ちょっと驚いてしまう。

例えば、
次の週末がサッカーが出来る気候になったとしたら、
彼らは「やっぱり秋春制は大丈夫」と思うだろうか。

おそらく、
沈黙するだけなんだろうね。

最初から頑なに決めつけた結論があるだけだから…。

この冬に限定すれば、
関東地方でサッカーの試合が出来ないような気候の日は、
昨日だけだったと思う。

posted by カズボー at 07:00| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 秋春制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

秋春制案 7月開幕も

[サンスポ]

Jリーグのシーズンを
3月に開幕する現行の春秋制から、
欧州の主要リーグのような
秋春制への切り替えを検討しているJリーグ戦略会議が、
7月下旬〜翌年5月下旬の日程で
2016年から実施する案をまとめていることが
31日、関係者の話で分かった。

カップ戦を含む新シーズン制のモデルは2通りあり、
ロシア・プレミアリーグのように
12月第3週から翌年3月第1週まで中断するか、
2月にも試合を組み込むかを討議している。
中断を短くする場合、
冬は北海道や東北、北信越など寒冷地のクラブの
ホームゲームを外す方向。

これは元日付けの共同通信のネタだが、
今回もツッコミどころが満載だ。

Jリーグには、頭の悪い者しかいないのだろうか?

まず、7月に開幕するのに「秋春制」と言い張るのは
いくら何でも無茶である。

秋春制移行を求める人たちの多くは、
サッカーという競技に適さない夏期に試合を組むことに
違和感を抱いている。

常識的に考えて、
開幕の時期は9月で7月上旬に終了することが妥当だと思う。

この案では、
選手の負担は大きく、
それがサッカーの質の低下に直結している現状と何も変らない。

日本の12月はサッカーに適した気候である。

この時期に試合を組まないのは勿体ないことだと思う。

また、
1月については降雪地に配慮し、
天皇杯の決勝トーナメントを行えば良い。

そして、
2月はリーグ戦を中断し、各世代代表の強化期間とする。

リーグ戦は3月に再開するので、
基本的には
現行のシーズンとは大きくは変らない。

選手が休む時期が夏場になるだけである。

7月は休んで
8月はトレーニング期間にする。

無理やり寒い時期に身体を作るよりリスクは少ないはずだ。

あとは
プロより練習時間が長いサッカー少年たちが、
スタジアムに足を運べる工夫をすれば、
Jリーグの入場者数は自然に増えると思う。
posted by カズボー at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋春制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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