2013年01月15日

秋春制は無理だという話

私はJリーグの秋春制移行について賛成だが、
昨日のインターネットでは
反対だという意見が目立っていた。

彼らの言い分は、
大まかに違いはなく、以下のようなものだ。

東京に雪が降る
   ↓
高校サッカーが中止
   ↓
秋春制は無理


この凄過ぎるロジックには閉口した。
(^_^)

このブログでは何度も書いていることだが、
実際に出来るか否かを決めるのなら、
オープンに具体的な問題点について
一つ一つ議論していけば良いと思うのだが、
反対派の人たちは、なぜか結論だけを急ぐ。

私には
とても不思議なことに映る。

日本の冬は、一部の温暖な地域を除いて、雪が降ることがある。
こうした気候については大概の人が理解していると思う。

当然だが、
東京も年に何度か雪が降る。

でも、
5センチを超える積雪なんて滅多にない。

つまり、
昨日は例外的なことが起きたのである。

また、
前日の天気予報では
積雪について「恐れは小さい」としていたことから
誰も雪に対する対策をしていなかった。

昔から
東京の交通機関は雪などの荒天に弱いという現実もある。

だから、
高校サッカーの決勝戦を中止にしたのは
賢明かつ妥当な判断だったと思う。

実際に、お手上げの状況だったのだから、仕方がない。

要するに、
想定していなかった可能性の低い出来事が
不意に起こってしまった。

言うまでもないが、
こういうことは頻繁に起きる訳ではない。

ところが、
秋春制は無理という結論に至ってしまう人たちがいる。

ちょっと驚いてしまう。

例えば、
次の週末がサッカーが出来る気候になったとしたら、
彼らは「やっぱり秋春制は大丈夫」と思うだろうか。

おそらく、
沈黙するだけなんだろうね。

最初から頑なに決めつけた結論があるだけだから…。

この冬に限定すれば、
関東地方でサッカーの試合が出来ないような気候の日は、
昨日だけだったと思う。

posted by カズボー at 07:00| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 秋春制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

高橋峻希 レンタル延長

[ OFFICIAL ]

このたび、DF高橋峻希(22歳)が、
ジェフユナイテッド市原・千葉への期限付き移籍を
延長することになりましたので、お知らせいたします。
なお、期限付き移籍期間は
2014年1月31日までとなっております。

予想はしていたが、
やはり峻希はチームに戻ることが出来なかった。

抜本的なチーム編成をせず、
片づけやすい案件から先に処理していくから、
後回しになった選手は損をする。

実際のところ、
ミシャが再来日した後で
各ポジションの戦力の見直しが行われると思う。

その段階で、
何人かの出入りがあるのではないだろうか。

個人的には、
社長と強化本部長もレンタルに出したいところだが…。
posted by カズボー at 10:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 浦和レッズ 2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

浦和 今季補強完了

[スポーツ報知]

浦和は市内で仕事始めの後、
山道守彦強化本部長が今季の補強完了を明言した。
「外国人選手、日本人選手を含めて
基本的には終わりです。
27、28人でシーズンに臨むことになります」。
5年ぶりのACLへの準備が整ったことを強調した。

言葉遣いの遊びになってしまうかも知れないが、
シーズンオフにやるべきことは何か、
ずっと私は考えていた。

このブログでは時々使う言葉だけど、
やはり
チームの再編成だと思う。

前シーズンの反省をした上で、
何が問題点で、
何が足りていなかったのか。

あるいは、
どうすれば選手の能力を最大限に効率良く発揮できるのか。

これは
私が(新部署に異動した)仕事のほうで
新たな「チーム作り」に直面しているから
強く感じることなのかも知れないが、
無闇に頭数を増やそうとする安易な発想には
強い反発を覚えてしまう。

単発的な「補強」なら、
適切な時期に戦力状況を見極めた上で
(負傷等のハプニングもあるので)
不足している部分を補えば良い。

しかし、
昨季は練習試合で活躍している選手が
ベンチにも入れず、
やっと出番が回ってきたら
レギュラー組と噛み合わない。

そんなことが珍しくなかった。

監督のイメージが「強化」に反映されていない。

昨夏に
外国人FWを補強すべきだったと思ったサポーターは
私だけではないはずだ。

これまでの「補充」は、
ミシャが求めていたものなのか、
実に興味深い。
posted by カズボー at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 浦和レッズ 2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月05日

秋春制案 7月開幕も

[サンスポ]

Jリーグのシーズンを
3月に開幕する現行の春秋制から、
欧州の主要リーグのような
秋春制への切り替えを検討しているJリーグ戦略会議が、
7月下旬〜翌年5月下旬の日程で
2016年から実施する案をまとめていることが
31日、関係者の話で分かった。

カップ戦を含む新シーズン制のモデルは2通りあり、
ロシア・プレミアリーグのように
12月第3週から翌年3月第1週まで中断するか、
2月にも試合を組み込むかを討議している。
中断を短くする場合、
冬は北海道や東北、北信越など寒冷地のクラブの
ホームゲームを外す方向。

これは元日付けの共同通信のネタだが、
今回もツッコミどころが満載だ。

Jリーグには、頭の悪い者しかいないのだろうか?

まず、7月に開幕するのに「秋春制」と言い張るのは
いくら何でも無茶である。

秋春制移行を求める人たちの多くは、
サッカーという競技に適さない夏期に試合を組むことに
違和感を抱いている。

常識的に考えて、
開幕の時期は9月で7月上旬に終了することが妥当だと思う。

この案では、
選手の負担は大きく、
それがサッカーの質の低下に直結している現状と何も変らない。

日本の12月はサッカーに適した気候である。

この時期に試合を組まないのは勿体ないことだと思う。

また、
1月については降雪地に配慮し、
天皇杯の決勝トーナメントを行えば良い。

そして、
2月はリーグ戦を中断し、各世代代表の強化期間とする。

リーグ戦は3月に再開するので、
基本的には
現行のシーズンとは大きくは変らない。

選手が休む時期が夏場になるだけである。

7月は休んで
8月はトレーニング期間にする。

無理やり寒い時期に身体を作るよりリスクは少ないはずだ。

あとは
プロより練習時間が長いサッカー少年たちが、
スタジアムに足を運べる工夫をすれば、
Jリーグの入場者数は自然に増えると思う。
posted by カズボー at 08:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 秋春制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。